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土地形状別

土地形状別の施工について

エコノミックデザインガーデンでは土地の形状が複雑な場所での施工も可能です。
不整形地と呼ばれる三角形や台形、L字型(旗竿地)など形が整っていない土地でも下記デザインイメージの通りのご提案を行っております。
角地:2面道路を生かした駐車スペースが特徴で必要な台数・方向など多彩な選択肢の中からデザインしていきます。スロープも設置しやすくまた隅切りは植栽スペースとして歩行者などのショートカットを防ぎます。
台形地:無駄な三角形を最小限におさえ植栽スペースなどに利用できるような工夫が必要です。「斜め」をうまく生かすことでデザインの幅が広がります。
段差地:1mを超える土留めの場合はRC擁壁などが必要となります。建物工事前の先行造成工事となりますが外構・エクステリアも同時にデザインしていきます。階段を見せないことでスッキリとした印象になります。
傾斜地:斜めの駐車は車のドアの開閉が大変です。アプローチなどを利用して勾配を吸収していく工夫とそこにできる高低差をうまく生かしてデザインしていきます。
旗竿地:駐車後もしっかりとアプローチが確保できる工夫が必要です。表札・インターフォンは道路付近、ポストは建物近くにと使い勝手に配慮したデザインです。
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